“みついし牛”は、子牛の出産、育成、肥育、そして出荷までを生産農家がすべてを手がける一貫生産を基本としています。
産まれたその日から約30ヶ月、豊かな自然環境のなか、一頭一頭ストレスなく大切に育てています。
“みついし牛”は、競走馬の産地である北海道日高地方の豊かな自然と少雪冷涼な気候風土のもと、全ての農家で 統一された飼料「名人」と、地元産乾草をふんだんに与え、安全・安心・高品質を一番の目標とし飼育されています。
“みついし牛”の肉質(霜降り)は、最上級の「5」、次点の「4」で出荷頭数の9割を占めています。極上の霜降りに加え、柔らかな食感と、美味しさの新しい指標である「オレイン酸」を多く含み、甘みのある脂肪と、あっさりとした味わいが特徴です。
※記載の数値等は令和4年実績に基づくものです。
【肉】について
下記のカードをご利用頂けます。